2006年04月30日

フランスのプリペイド携帯

海外に行ったときはつくづく携帯電話は便利だなぁ〜と思います。
最近では、ドコモやAUも成田で端末を貸してくれ
番号を日本のままにできるようにしてくれますがやはり悩みは料金。
着信でも200円前後とられますし、なにせ
番号がそのままということは、現地同士の電話も日本までの国際電話を
通すことになり、料金などを考えるとツアーなどの短期旅行者が
メインのユーザーとなることでしょう。
昨年サンフランシスコに出かけたときは、アメリカがご無沙汰だったため
以前持っていたアメリカのプリペイドの番号が終わってしまい
(余談ですが、この番号を出発前日本のみなさんに教えたため
この番号を持つある方は何度も日本から訳のわからない!?
電話を受けたようです。笑)
さらにはアメリカで使うトライバンドのGSM携帯端末が
現地で突如壊れてしまう始末。
それゆえ出発が1日遅かった方に緊急でドコモの携帯を
借りてきてもらったのですが、10日滞在の後、
仕事で幾度か使っていたら(節約しながら。笑)
何ヶ月後かの請求書には2万円を超えるの電話料金(!)で
絶句したことがありました。
(これでもある航空会社のサービスで基本料金などはなかったのに〜涙)

しかし少し前は、このサービスすらなかったので
やはり世界標準となっているGSM携帯を持つしかありませんでした。
一年に何度も出かける台湾ではプリペイドのSIMカード
(日本から比べるととても安い!)と
GSM端末を用意してあったのですが、
その他の国は、やはり現実的ラインを考えて
イギリスの会社、モベルのSIMカードを使っています。
このSIM、月々の基本料金はいらないのですが
(初回に5000円でSIMを買えばよい)
なにせ料金が上記の日本のと変わらないので最近はゆくゆく
フランスではちょっと苦しいかな〜と思っていました。
(やはりモベルでも毎回2万円前後の電話料金がかかってしまいます)

20060430a.jpg
(最近買い換えたトライバンドのGSM携帯。NOKIAの携帯ですが
2万円を切る値段で売っており、いまのところ日本で手に入れる
GSM携帯では一番お買い得では?)

なので今回の滞在ではフランスのプリペイドのSIMを
手に入れようということになり、パリで留学中の友人に
事前に調査をお願いして、今回手に入れることにしました。
いろいろ勘案した結果、フランス版NTTというべき
フランステレコムオレンジというブランドの携帯SIMに。
さっそく、風邪で寝込んでいた友人に懇願し
一緒にオレンジのショップへ。
最初に登録とSIMの料金が30ユーロで
必要に応じて最低10ユーロ単位で
プリペイドキーを購入できます。
このSIM、期限は半年なので
半年以内に追加チャージできるのであれば
ずっと番号がキープできるようです。

20060430b.jpg
(左がモペル、右がオレンジのSIM)




posted by hikkoshi at 19:24| パリ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルギーの水の都、ブルージュの秀逸フレンチ

ベルギーに来たのは久々で、今回初めてブルージュを訪れてみました。
(前回はアントワープでした)
このブルージュ、13〜14世紀頃は場所柄
運河もありかなり栄えていたそうなのですが
その肝心の運河が泥が沈殿して船が通らなくなったことから
街の変化が大きくなくなり
そこからあたかも時間が止まってしまったような
街の姿があります。

20060429a.jpg
(天井のない美術館と言われるだけある美しい町並みです。
歩いているだけで夢ごごちなのです)

そしてベルギーのフレンチ、
食通のお言葉によれば「フランス以上にフレンチを
食べさせてくれるところ」ということなので
非常に期待が高まります。
今回は、ブルージュの気鋭のお店「デン・ダイヴェル」へ。

20060429b.jpg
(クラシックな内装に所々モダンなアプローチ。
驚くべき大胆かつおしゃれな写真がたくさん飾ってありますが(笑)・・
なにが大胆かは是非ここへいらしてください。ホント大胆ですよ!?笑)

メニューは、アラカルト(うわさのベルギービールを
あちこちで活用しているお皿もあるようです)、
ショコラフェスティバルが街で催されているので
その一環のカカオを全般に使ったコース(!)
そして、ホワイトアスパラ(シーズン到来!)を
すべてにわたってつかったコースがありました。
ホワイトアスパラのコースは、コースというより
事実上のアラカルトであるプリフィックス的になっているので
やはりここはホワイトアスパラのコースにいたしました。
(ショコラコースも魅力的なので苦渋の決断。笑)

さっそくの本日のアミューズ。
(どのコースやアラカルトを頼んでもこれは食べられます)
とても充実したアミューズで、これ自体立派な一皿(?)
と思ってしまうものです。

20060429c.jpg
(アミューズ。左上時計回りでえびのスープ・カプチーノ仕立て、
黒オリーブオイルのタプナード(私の大好物!!)、
クリームチーズのいくら添え、生ハムとチーズのパニーニ)

アントレ、メインどれもホワイトアスパラが
主役になったり脇役になったりと活躍しています。
そして、もう一度確認すると、ココは「ベルギー」。
つまり、ベルギービールがちゃんとフレンチの食事として
楽しめるのです。
ついついフレンチでビールと言うと、ちょっと気が引けてしまう
店によっては、「え〜ビール?」という表情を
さりげなくされてしまう(笑)お店もあったりしますが
ちゃんとビールは、ワインと同等で選ぶことができます。
東京で言えば渋谷や新宿などに何店かベルギービールのお店が
ありますが、すべてバー的な飲み方をします。
(あえて言えば、渋谷のパルコの地下は少し料理は力が入っていますが
やはり飲むのがメインといっても言い過ぎではないでしょう)
でもここでは、お皿にあったベルギービールを
お願いすることができます。さながらワインですね!
(ベルギービールを初めて聞く方におまけを加えると
ベルギーのビール、数百種類の銘柄があり
味もほとんどフルーツジュース的なものから、古典的な
渋いビールまでさまざまあります。)

20060429d.jpg
(すしロール風ホワイトアスパラのミモザ仕立て)

20060429e.jpg
(絶品、ホワイトアスパラのスープ)

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(白身魚のグリル、ホワイトアスパラのソースともに)

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(鴨とホワイトアスパラのグリル)

20060429h.jpg
(ホワイトアスパラのシャーベット)

味付けや調理の感じが、日本のフレンチとフランスのフレンチの間と
いった感じで、日本人にとても食べやすいフレンチで
(つまり、フレンチだと胃もたれしてしまうという方にもすっきりとしたお味)
お腹いっぱいになっても、非常に心地よさが残ります。
あともしかしたら情報によってはこの店は創作ベルギー料理と
カテゴライズされている場合もあるかもしれませんが
やはりこれはフレンチと思って私はよいかな?と思いました。
最後にサービスですが、おしゃれで切れのよさがあります。
特にメートルは料理と並ぶ秀逸さがあり
場所柄もありますが5カ国語以上対応する語学堪能
(日本語も片言で出てくる!笑)でスピーディーな会話も
お客さんも楽しませてくれます。
きっとそんな雰囲気が、隣のテーブルの人たちとの
交流までさせてくれるのかもしれません(笑)

ベルギーのお店が、ミシュランの☆☆☆や☆☆
を次々獲得しているのが納得してしまいました。

追記:私は今回確認していないのですが、ここも
ミシュランの☆がついているような感じなので
(メートルが、ベルギーの地域と言語を説明するのに
さりげなく(?たぶん。笑)ミシュランの地図を使って説明
していたので、そんな感じだと思いました。)
あとで確認してブログにアップしてみますね。

追記2:そういえばサンフランシスコでも
ミシュランがついに☆をつけるそうです。
(いま覆面レビューワーが調査中とのこと)
どの店がつくか楽しみです!
posted by hikkoshi at 19:19| パリ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

昨日はパリ管へ

さてさて昨日は例のごとく(涙)〆切をすぎてしまった
原稿を脱稿し、できあがったものを日本へe-mailで送りました。
(世界中どこいても仕事ができる便利な世の中です〜)
そして、夜は良い仕事をしたご褒美(笑)でパリ管のコンサートへ。

20060427b.jpg
(パリ管の本拠地、マゴドーです)

この日の、コンサートは
パスカル・ロフェ指揮のフランス音楽プログラム
かつては小澤征爾さんなどが優勝したブザンソン指揮者コンクール
で彼は2位をとっていて、現代音楽を得意とする若い指揮者です。
曲目は

 メシアン:異国の鳥たち
 ラベル:左手のためのピアノ協奏曲
 ドビュッシー:映像

でした。
メシアンはピアノソロと弦楽器以外の小編成オーケストラで
技術的には難曲そうです。
そのピアノソロは、本日ラベルも弾くロジェ・ムラロさん。
チャイコフスキーやフランツ・リストなどの
著名なコンクールで優勝経験のある勢いのあるピアニスト。
彼は、この難しい曲を暗譜で難なくどころか
完全にオケを引っ張っていっています。
演奏が終わると1曲目のこの小品からブラボーがあちらこちらで出るほど。
この調子でいくと、ラベルはすごいかも・・・大当たりでした!
左手しか使わないこのピアノ協奏曲、彼は完全に
自分が造りだす世界へお客さんを引き込んでいました。
オケもそれに負けじと、ファゴットのソロ、ボレロ並みに難しい
トロンボーンのソロ(超高音!)を次々と見せつけてくれます。
そして最後のクライマックス、まさに一体化した音楽があふれ
演奏後の拍手とブラボーはあふれんばかりだったのは言うまでもありません。
彼のしっかりしたキータッチ、オケにも負けない音量などは
この2曲にぴったりだったと思います。
あまりの拍手に彼は2曲アンコールを弾き、休憩へ。
後半のオケのみの演奏です。
ドビュッシーは、オケがまさにレパートリーにしているのが
よくわかる演奏です。体に曲が完全にしみこんでいます。

話は変わるのですが、ここのパリ管の演奏会に来るといつも思うことがあります。
それは音楽教室的な感じで高校生ぐらいのお客さんを積極的に
取り入れていることです。
他の団体でももちろん教育プログラムや新規開拓ということは
しているわけですが、パリ管のスタンス、積極性を感じます。
このホールなんかもあちらこちらで赤系のネオンがあり(笑)
それが下町的な雰囲気になっていて通常でも敷居の低さはありますが
事務局のさまざまな試み、いい感じです。
まさに彼らのキャッチフレーズ「あなたのオーケストラ」ですね(笑)

20060427c.jpg
(一番上の階からだとステージは見下ろす形になります)
posted by hikkoshi at 14:50| パリ | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

機内で送信フリーのインターネットメール

最近、機内でもインターネットがサービスされるようになりました。
JALでも1時間約10ドルで提供しており空港の無線LANと比較すれば
パリの空港は30分で6ユーロだったことを考えると
あながち悪い値段ではないかもしれません。
そして移動時間に滞在地の調べ物や予約をしたり、
雑用をやっつけてしまうにはよさそうな感じです。

今回のフライトでは特に10ドルを支払ってまでとは
考えていなかったのですが電波が入るので接続してみるとなんと
フリーで200文字グリーティングカード(JALの絵柄が入っています)を
送れることが判明しました。

20060427a.jpg
(こんな画面で送ることができます。)

そして何人かに送ってみると、ちゃんと届いたという
お返事をパリ到着後に頂くことができました。
(ありがとうございました!)
送ったのがうまくいったのかいかないのかが
少しわかりにくかったのですが、このサービス
ちょっとしたメッセージを送るのによいかもしれません。
是非ともお試しください!
posted by hikkoshi at 01:05| パリ ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月26日

ラベック姉妹

昨日夕方、パリへ着きました。
日本は、もう深夜に入っている時間。
ここで寝てしまうと、時差調節が
できなくなってしまうので、この日を
耐えるのがとても大事(笑)
そしてこれを実践するためにに到着日はすぐコンサートへ。
(オペラだとほとんど寝てしまうのでコンサートが適当なのです。笑)

この日は豪華で3つ候補がありました。

 アンサンブル・オーケストラル・ドュ・パリシャンゼリゼ劇場

 バーセル室内管弦楽団シテ・ドュ・ラ・ムジーク

 オーケストル・ロマンティック・ヨーロピアンサル・ガボー

偶然がかさなり3つとも室内オーケストラで、どれも魅力的。
しかし、よくよくみてみると、なんとバーセル室内管
(スイスの北西部の都市のオーケストラ)は
ラベック姉妹が弾く協奏曲があるではないですか!
コンサートホールがやや郊外になりますが
もしフライトに問題がなければ、このコンサートに行こうということに決めました。
そして、JALのフライトも順調でホテルにも難なく付きこのコンサートへ。

20060426b.jpg
(このコンサートホールは初めてです。割と現代音楽が中心なのでしょうか?
外だけでなく中も、日本では珍しくありませんが近代的な建物です。)

曲目は、ロッシーニの序曲、そしてラベック姉妹が弾くメンデルスゾーンの
2台のためのピアノ協奏曲。メインはハイドンの交響曲48番でした。
バーセル室内管よりお客さんはきっとラベック姉妹をお目当て(失礼!)だと
思いますが、いきなりロッシーニの序曲から切れのいいサウンドで
お客さんをいきなり虜にさせていました。
そしてラベック姉妹。
私は10年前、ロンドンのBBCのプロムナードコンサートで
プーランクのコンチェルトを聴いて以来になりますが
(そのときも大感激したコンサートでした)
今回はこんな小さなホールで聴けるなんてなんて贅沢なのでしょう。
演奏は言うまでもないのかもしれませんが驚きました。
彼女らが弾くとホールの空気が明らかに変わってしまうのです。
そしてこの曲はかなり音符が多く、技巧的に聞こえる訳ですが
それが鮮やかに音が流れ、若く元気のいいオーケストラとのかみ合いも抜群でした。
思わず1楽章が終わったところで拍手が出てしまうぐらいの演奏で
曲が終わると、かなりの拍手(明らかにアンコールを求めていました。笑)
そしてピアノの連弾の小品をアンコールとして演奏してくれました。)

20060426c.jpg
(録音やカメラに関する注意が何度もアナウンスされていたので
ホールの中は写せませんでした。残念。)

最後のメインは、またこのオーケストラの持ち味が出ており
アンコールもさかんに求められて、
もう一度4楽章をアンコールとして演奏してくれました。大満足の一夜。
次の日のお目覚めもよかったのは言うまでもありません(笑)
posted by hikkoshi at 19:43| パリ ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

涙のユーロ高

いつも私がヨーロッパに行くときはあまり現金を
持って行かないで、必要に応じて銀行でおろすのですが
今回の海外では現金が多量に必要と言うことで、
久々昨日の朝成田空港で換金いたしました。

ここ数年、イラクの戦争などがあったため
ドル安が進み、ユーロ高になってきていましたが
最近さらに拍車がかかってきています。
昨日の換金レートをみたら
なんとほとんどが1ユーロ149円という
計算だけは1.5倍にすればよいので楽ですが
涙が出そうなぐらいのお値段になっていました。
(私個人的には1ユーロせいぜい120円ぐらいだと
日本と物価が釣り合うような気がするのですが・・汗)

というわけで、今回ばかりは、1円でも安く!をモットーに
空港第2ビルの銀行をすべて回ってみました。
(郵便局と東京三菱は早朝ということで店舗が
開いていなかったのでそれ以外)
探してみると三井住友がかろうじて147円台だったので
ここで換金決定!ということになりました。
他社はみなさん149円でした。

20060426a.jpg
(2円違うとずいぶん違いますね)
posted by hikkoshi at 19:40| パリ ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月25日

中華風な薫製?

ある日夕方、夜に突然薫製が食べたい〜!という雰囲気になりました。
しかし、薫製の味付けには準備が必要で多少なりとも時間が・・
とはいえ食べたいものは食べたいので、作ってしまいました。
ひとつはいつものようにチキンと(これはガーリックと塩で味付けだから
すぐ準備して時間をおけばOKです)
そしてもう一つは、バラ肉を中華風に味付けして薫製をしたのです。
味付けですが、甜麺醤がなかったため、柑橘系のジャム
(これで肉がやわらかくなりなり照りがでます)と醤油ベースに
つけ込んで作りました。

20060422a.jpg
(こんな感じで手前が中華風な薫製?です。
あまったつけ汁は片栗粉をいれてソースに。笑)

20060422b.jpg
(この日は一緒に春野菜をオーブンにいれてみました。
アンチョビとチーズとオリーブオイルで味付けをし
ル・クルーゼの器に入れてオーブンへ)

これが即席ながら意外にいい味。もう少しレシピを開発してみようと
決心しました(笑)
posted by hikkoshi at 10:40| パリ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

京都で、とうがらしおじゃこを入手したいです

ちりめん山椒と言えばご飯党の私の大好物!
そして京都はちりめん山椒のメッカ(笑)
ちりめん山椒はおじゃこを使うわけですがそのおじゃこを使った
気になるものが、京都にあります。
それは「とうがらしおじゃこ」で、うわさによると
某TV番組で出ていまや爆発的な人気で数ヶ月は待たないと
買えないそうです・・・(涙)
京都のお土産(というより自分の食べる分になってしまいそう。笑)
にしようと思ったのに〜と嘆いているのですがいずれは必ず
手に入れてみようと思います。早く食べたいですね!

おまけ:
以前も、石垣島ラー油(これも私好み系の調味料)も
やはりTVでブレークして一時入手困難な状況に・・・
(以前より今は買いやすいかな?)
こういう味は見るだけで食欲をそそるからみんな知ると
きっと手に入れたくなるのですよね(笑)
posted by hikkoshi at 22:56| パリ ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

PDAの電子辞書

もうすぐGWですね。
みなさんは、海外とか出かける計画を立てましたか?


Yahooニュースをみてみると、
 GW旅客は過去最高見込み 成田、出国ピークは29日
と書いてあります。
そんなわけで、海外に出たら必須(たぶん?)の
電子辞書の話題をまた書いてみたいと思います。

そして以前のBlogで電子辞書のことを書いたわけですが
結局私はいろいろ悩んだ結果、PDAを選んだわけです。
そして機種はSHARPのZAURUS SL-C3000でした。

今日はなぜPDAにしたか?について少し書いてみたいと思います。
自分の場合は・・・

 英語圏、フランス語圏、中国語圏に行くことが多い。
 この3つの辞書が使えるとうれしい。

 英語に関しては仕事でしっかりとした文章を書くことがあり
 充実した辞書が必要。文章を書くときはパソコンを使うので
 本来PDAに求める必要はないですが、あればうれしいかな?

 テキストを打つ専用PDAができれば欲しい。
 となるとPDAならキーボードがついたものがいい。
 もし一般的な電子辞書だとテキストを打てるものがないのです。
 (今はあるかもしれません)

と、ココまで書くと、普通の電子辞書で十分ではないですか??
となるわけです。
たとえばソニーのEB-800MSなどは
30辞書はいっており、充実した英語関係以外にも
中日・日中、仏日・日仏などもあり
さらにはテキストビューワー(打ち込みはできないようです。おしい・・・)
までついており、文句ない感じです。
(びっくりするのはMP3の音楽ファイルもOKなのですね?笑)

実は、私はもう少しわがままで(笑)
英語はランダムハウス英和大辞典がどうしても欲しかったのです!
(完全に惚れ込んでいます〜笑)
こちらの出版元の小学館のサイトでも書いてありますが
(これがいかによい辞書かを説いている熱心な推薦文までありますね)
小学館自身で販売しているオリジナルな電子辞書以外は
この辞書を搭載している機種はなく
(しかもこれは比較的最近出たものですし、お値段もなかなかすごい)
これがPDAに向かわせた大きな要因でした。
もう一つあげるならば、全く違うタイプの辞典
130万語を超える英辞郎です。これは電子辞書ではありません。
(この2つと英英辞典は私には必須中の必須です)

そして、テキストが打てないのも気になりました。
普段、ちょこっと思ったことを文章で打ちたいとき
携帯で打つのはちょっとつらいですし、
かといっていつでもノートPCを出してわざわざというのも
大変で電池の持ちもかなり気になります。

そのようなわけで、これらが相まって最終的にPDAになりました。
(このために何度ヨドバシカメラに足を運んだことか!笑)

他に入れた辞書ですが、
フランス語(プチ・ロワイヤル、クラウンの2つ)
国語関係、現代用語関係、専門辞書関係
となりました。
とはいえ、PDAの場合、市販品の辞書ソフトを買って入れれば
いいわけではないので(大変なフォーマット変換が待っています)
入れるのはとっても時間がかかり3日間つぶれました。
(それでも、やり方を書いた専門サイトを開いてくれている
感謝すべきすばらしい人たちがいるのが大事なポイントです)
残念ながら中国語関係はあきらめました。
(中国語についての話題は、またいつかに)

そんなわけで、苦労してできた辞書、使っている人が周りにいるのか?
というとそれほどおりません(なんていっても大変ですからね〜笑)
しかし、自分の使い勝手の良い好みの辞書を入れられたのは
正解で、いつも大活躍しています。
そして、ただ一度、ちょうど1年ぐらい前
フランスで日本人のある男性の方にお会いしたときに
なんと型番は違いますが、この電子辞書化したザウルスを持っていて
お互いに感激するようなことがありました(笑)

今年のGWも活躍しそうです!(というわけである場所へ旅立ちます!)
posted by hikkoshi at 01:50| パリ ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

秘密にしておきたい茶芸館

台湾のお茶を存分に楽しむところといえば、それは茶芸館。
それはいわゆる喫茶店とは異なり、
かといって日本の茶道のような堅苦しさは
ない、伝統的な家具や建物に囲まれながら、中国茶を飲む場所です。

いまや台湾は日本の人気海外旅行先ですから
こういったお店はたくさんガイドブックに載っています。
しかし、今日紹介するお店は、空港から
わざわざタクシーで30分弱かけないと行けない場所ですから
(台北からだと1時間以上かかるかも)
ある意味地元の人のみしか利用しない観光秘境(?)的な場所です。
私も台湾に行くとき毎回は行けませんが一番足を運んだ茶芸館です。

このお店は夜遅くまで開いており、いつも私は
お茶を飲んだり、お茶菓子を食べたりしながら
時を忘れるぐらいずっとおしゃべりしています(笑)

お店のサイトは:
友竹居

20060409a.jpg
(入り口からして、いい雰囲気が・・・中には
ジュディーオングさんの書とかもあるのですよね。)

20060409b.jpg
(庭園がなんて言っても素敵。池には鯉が泳いでいて
席によっては、床がガラス張りになっているところもあります。
時には生演奏もあり、なんとも言いようがないよい雰囲気です)

20060409c.jpg
(もちろんメインはお茶。しかし食事もできます)

台湾のお茶はいわゆるウーロン茶のジャンルでは際だって質が高く、
実に奥深い香りと味がします。
お茶の飲み方やなどはいつかの日記に書きたいですね。
posted by hikkoshi at 22:35| パリ ☀| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

癒し系のモーツァルト ピアノ協奏曲編

このブログの設置を後押ししてくれた大先輩から
「今年はモーツァルト生誕250周年だから
お風呂に入っていても聴けて、癒されるおすすめ
音楽を教えてください〜♪」とご指名が・・!

う〜ん。こういわれると実はなかなか難しかったりします。
理由は、世界の大作曲家ですら尊敬するモーツァルトですから
いくらでもあるからです(笑)
でもここは私の独断と偏見で、聴くとリラックスして良い脳波がたくさん
出そうなものを選んでみました!

でも、モーツァルトの全部からとなると難しいのでかなーり絞って
本日はピアノ協奏曲編。
モーツァルトのピアノ協奏曲は30弱あると思いますが
(私の!)おすすめは20番、21番、23番、24番がいいかな〜と
思います。(となると、「えっ26番選ばないの?
27番は?2台のピアノ協奏曲は??」
と絶対につっこみがきそうですが、あくまで
リクエストの方の望むイメージも考えつつ選んでみました。)

20番
ピアノ協奏曲は2つだけ短調でこの曲がその一つ。
非常に素敵な曲。かっこいいという言葉だけで表すのは
単純だと思いますが、でもかっこいいです(笑)
そして2楽章は映画アマデウスのエンディングで使われています。

・21番
個人的には思入れがすごく深い曲です。
私は実はオーケストラにはまったのがこの曲がはじめだったからなんです。
実はあるドラマのテーマ音楽でずっと使われていて
いい曲だなぁ〜と思って気になっていました。
あるときふと家のステレオから偶然この音楽が・・!それで
モーツァルトの曲と知って、そしてそのあとすぐ
地元のプロオーケストラがこの曲を定期演奏会ですると知り
生まれて初めてクラシックのコンサート行かせて欲しいと
親に懇願した思い出深い曲であります。
そして本番を生で聴いたときは、いまでも鮮明に覚えているぐらい
最初の1小節を聴いただけで背筋がぞくぞくしてしまいました。
話はそれましたが、オーケストラのコンサートやCDにはまったのは
この曲がきっかけなんですよね〜

・23番
有名度は21番よりきっと高いでしょう。
これもずいぶんはまりました。
全体的に明るく素敵な曲。2楽章はもの悲しい感じですが
とても美しく、人気がありますよね。

・24番
20番と同じく短調で重々しくてかっこいいんですよね。
数少ないモーツァルトの短調の曲。
他の曲に比べてあまりCDとか見ないのですが、私は20番とならべても
同じぐらいいい曲だと思っています。

なんて書いてみました。お役に立てるといいなぁ。
私がこれらの曲を聴いているときは、
心から幸せな気分になってしまいます(笑)
posted by hikkoshi at 23:31| パリ ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

花蓮の人気蒸し餃子

前回の日記とは違った花蓮の夜をご紹介。

この日は、仕事も無事に終わり、心地よい疲れ。
そして花蓮の気候もだんだん日本の初夏を
感じさせる気候になってきました。
そんなときはオープンエアな雰囲気でさらりとした台湾ビールとともに
点心をつっつきたくなるもの。
そして、向かった先は花蓮の人気店、公正街包子店だったわけです。

20060403a.jpg
(夜になると元気になる通り、中山路。向かうお店は左の角です)

20060403b.jpg
(これが実に美味の蒸し餃子。皮はとても薄く、小ぶりでとても
食べやすい大きさ。味が濃縮されていて、これは間違いなく
日本人好みでもあるはず。そしてこの一籠でなんと110円という
涙が出るほど安いのです。)

20060403c.jpg
(お店ではどんどん作っています。人気店ゆえお客さんの回転がはやく
いつも新鮮な点心が食べられます)

本当にいくらでも食べれちゃう〜というお味で大満足のディナーでした!
小腹が空いたときだけもみなさんにおすすめしたいです

posted by hikkoshi at 20:25| パリ ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ほのかな田舎 台湾・花蓮で波の音を聞きながら

台湾といえば、いまや経済的に勢いのあるところという
イメージを誰もが持つのではないでしょうか?
確かに、アジアの大都心となっている台北などは
東京に負けじと人、ビル、車・・・と息をつく暇もないぐらいです。
そんな中、東海岸の街、花蓮は東海岸の中心都市でありつつも
田舎の良さを備えた、行けば誰もが懐かしさを感じる
落ち着く街だと思います。
私はここに来て何かするというわけではないのですが、この街が大好き。
本当に何度来ても愛すべき街です。

数日前、地元でいつも大変にお世話になっている方が
きっと私が気に入ってくれるに違いない!(うれしいですね!)と
いうお店を見つけたと言うことで連れて行ってもらいました。

なんとこのお店、花蓮港のすぐそば、波の音が聞こえます。
これだけで、全然雰囲気が違いますね。
そして、その景色には碇泊している大型船からでるやわらかな光がさらに
周りの雰囲気を高ぶらせてくれます。

20060401a.jpg
(お店の入り口から素敵な光の装飾。もちろん気候がよければ
外でオープンエアの雰囲気を楽しむことができるのです)

20060401b.jpg
(各テーブルにはこんな素敵な演出が・・・)

20060401c.jpg
(もちろん食事もすばらしいです。過去の日記で書いた
蝦の炒め物もあります。この店はちょっと一工夫がありました。
なんとジャスミンの種を一緒に炒めているんです。
微妙な苦みは未だかつて食べてたことがない味。
とても言いようのないうれしさが・・)

20060401d.jpg
(お店はわずかな光だけ。こんな落ち着いた空間で波の音を聞きながら
おしゃべるするのもよし。時を忘れてしまいます)

お店はここです(いまならネットの情報さえ少なしです。おすすめ!)
Enigma 花蓮市育楽新村11号
posted by hikkoshi at 00:31| パリ ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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