2006年05月29日

マルシェのお買い物の後は・・・

IENAのマルシェにお買い物した次の日に
ちょっと力を入れて料理をしてみました!
今回滞在したところはなんとオーブンがあります。
(私の家にもないのに〜)
となるとオーブン料理ははずせませんよね。

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(さっそく台所でお料理。こういうときはやっぱり鴨かな〜
これでしっかり焼き色を付けてそのあとオーブンで
ブイヤベースは、ブーケガルニをパセリで代用。
鴨は醤油、みりん、山椒と日本的なテイストにまとめました)

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(今回はオーブンがあるのでいい感じです。
エスカルゴも今回やってみました。)

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(やはり素人料理といえども手料理はいいですね〜
ホワイトアスパラはやはり和の要素をいれるということで
カラシ醤油和えです。)

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(実は、次の日のようにブイヤベースのスープ、
少しとっておいたのです。そのスープを作って
リゾットを作ってみると・・・・我ながら信じれないほどの美味)

いままではキッチンなしでもがんばっていたのですが
あたりまえですが(!?)今回キッチン付きはすばらしいと
実感してしまいました。完全にはまってしまいそう〜。


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2006年05月27日

ピンクマティーニ

ベートーヴェンの荘厳ミサ曲を聴いた後、
休憩がないこの曲では、ワインを飲むこともなく
コンサートが終わってしまうので、終わったとは
なんか少し物足りない気分。
そしてコンサートの余韻にも浸りたいし
とても心地よいそよ風でエッフェル塔に出迎えられたら・・・
ということで、徒歩で帰る途中にあった
フォーシーズンホテルLe Galerie
たちよってみました。

もちろん、このホテル、高級中の高級ホテルなので
泊まれればそれにはこしたことはありませんが
このようにちょこっとよるだけでも十分その高級感を楽しめます。

着いたのは遅い時間ですが、これから食事をとったり
待ち合わせをしている人がまだまだいます。
そして、オーダーですが、ロゼ、ピンクシャンパン、
ピンクのマカロンなど、ピンク好き(!?)な私が
いかにも選びそうな(笑)、ピンクマティーニにしました。

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(コンサート行く前、ホテルを通ったときに撮ってみました)

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(中庭を見つつピンクマティーニを。
なんとシェイカーが大きくて数杯飲むことができます。
これはかなりお得かも)

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(この中庭はすばらしいですね!)

もちろんサービスは抜群、もちろんその分お値段に反映していますが
こうやってちょこっと立ち寄って、くつろぐのも格別です。
posted by hikkoshi at 13:57| パリ ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

フランス国立管のミサ・ソレムニス

この日は、クルト・マズアさん指揮、フランス国立管の
ベートーベン・ミサソレムニス
をシャンゼリゼ劇場へ
聴きに行きました。

ミサ曲といえば、教会で演奏するための曲。
多くの作曲家が、そのための曲を残していますが
このベートーベン作曲のミサ・ソレムニス、教会での演奏以上に
交響曲的な要素が強く、しっかりとした作りです。

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(シャンゼリゼ劇場の建物もいろいろな
変遷を経ているのですよね)

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(開演前から期待が高まります)

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(今回は、大合唱です。演奏のレベルも高かったです)

マズアさん、なんていってもベートーベン得意ですから
なにか自信があふれている感じがします。
ソリストは4人いますが(これは第9の作曲が同時期ということと
関係しているのでしょうか?)特にテノールがすばらしく
お客さんは身を乗り出して聴いていました。

休憩なしの大曲ですが、終わったらお客さんも大満足の雰囲気!
宗教が根付いた国ですから、こういった曲は特に
身にしみるのだと思います。

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(演奏会が終わると・・・エッフェル塔がお迎え。
シャンゼリゼ劇場のそばからみるエッフェル塔は格別)
posted by hikkoshi at 00:00| パリ ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

マルシェでお買い物

実を言うと、今回の滞在の一部ではキッチンありのところだったのです!
となると、料理したくなるというもの。
多少買い込むとなれば、マルシェ(市場)に行くのが
一番コストパフォーマンスがよいですし、味もよいです。

マルシェでは八百屋、魚屋、エスカルゴ専門店、牡蠣専門店
肉屋、チーズ屋、パン屋、オリーブ専門店、衣類、お花屋・・・・
とさまざまなお店があつまっています。
もちろんちょっとした軽食を売っているので
私お約束の、クレープ(これはガレットでもOK!)にお砂糖だけ
入れてもらったのを買い、これをつまみながらお買い物♪

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(今回は、16区のマルシェに来てみました。
高級住宅街のマルシェなので他とはまた違った雰囲気)

マルシェでお買い物というのは一番
パリで生活しています〜という雰囲気を与えてくれるひとつですよね。
短い滞在でもここでお買い物をすればパリに住んだ気分になれます。
(私は近いうちにパリに少なくとも1年は住むぞ〜と
毎日言い聞かせています。実現するかな?笑)

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(愛しのホワイトアスパラ!笑。これは当然購入です。)

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(マルシェに気づくのはなんていっても
商品の置き方にも色取りやデザイン性を考えていることです。
フランスが美を大切にする国というのがこういうところからでも
よくわかります)

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(オリーブもたくさん種類があります。
できるだけ日本では食べれないものを試してみます。)

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(シーフードもいろいろ今回購入しました。)

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(もちろんインテリアにはお花も大事。
これも買わなきゃ!)

なんていっても、八百屋なんかは量り売りですし
トマト1個から買えるのは便利ですよね。
お魚屋さんなんかは、「まぐろ〜」「たら〜」とか
やたら日本語を連発していました。

なんだかんだでたくさん買ってしまいました!
(もちろん何日分かの食料ですよ〜笑)
そしてこれらの食材を使った料理は今後のブログで!
posted by hikkoshi at 23:21| パリ ☁| Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

Ecole lenotreでオマール料理を!

歩いているだけで気分のいい土曜日の昼下がり
エコール・ルノートルにお料理を習いに行ってみました。
場所は、凱旋門から少し離れたシャンゼリゼ通りの緑が
いっぱいあるCHAMPS-ELYSEE CLEMENCEAU駅そばです。

実は、ここに行くまでにはちょっと不安がありました。
昔のお話ですが、ここは申し込みをするのがややややこしくみえて
やはり大御所のコルドン・ブルーリッツなどと比べて
ちょっと面倒だな〜という印象を受けていたんです。
具体的に言えば、コルドン・ブルーなどは日本人担当者の方にお願い
することもできるようですし、
リッツなどは代理店(料理研究家の大森さん)も
ありますが、ここはそういう感じではありませんでした。
(ただ今回、この日記を書くときに調べてみると
3000円で申し込みを代理してくれる業者はありました)

私はレッスンの2日前、直接パリの滞在先からルノートルに電話をかけて
「あさっての土曜日の午前中のレッスンあいてますか〜??」
と聞いてみたところ、担当のマダムが
「う〜ん、本当は土曜日の午前中誰もいなかったから
私はなくしちゃおうかとおもったのよ〜。でも明日もう一度お電話して♪」
ということで、金曜日の夕方もう一度お電話。
そうするとまたもやマダムが
「午前中は結局なくなっちゃったけど、午後のオマールえびのクラスなら
あるわよ♪」とのことなので、そこで即決してお申し込み。
お電話で、名前、電話番号、クレジットカードの番号を言って
申し込み完了しました。
(本当はサイトにあるように事前にFAXで申し込むらしいです)

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(このアマチュア向けのコースは、レストラン&カフェ、セレクトショップ
が併設されているこの建物でやります)

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(受付はここですが、もちろんこれはレストランの入り口でもあります。
お店に電話をかけるとどうやらここにかかってくるようです。
なので担当者が出てくるまではかなり時間がかかることがあります。
始まる10分も前につけばOK)

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(デザイナーズキッチンですね。最初にシェフ(先生)がカフェを
出してくださいます。最初からいい感じ〜)

レッスンは、最大8名のようで今回は4名が生徒さん。
そしてシェフ(先生)と、アシスタント的な裏方さんが
(準備や洗い物)が2名が一緒に参加します。
生徒さんは、日本でも人気のジャン・レノを小柄にしたような
素敵なフランス人のおじさま(プチ・ジャンレノ?笑)
いかにも元気なカナダ人のおじさま
(特にビジネスのお話をすると生き生きでした。笑)
私と同じぐらいの年のフランス人の感じの良いムッシュ
そして、日本人の私の男4人です(オマールは男の料理っ!?)

オマールえびは、フランス産が高級のようで
今回は、フランス産一つ、カナダ産一つをつかって
2種類のオマールえびの料理を作ります。

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オマールは結構手間がかかります)

オマールに包丁をいれるところからなかなかヘビーで
この感じが苦手そうなプチ・ジャンレノおじさまは
思わず何度も顔を背けています。

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ミルポワも、生徒さんみんなで作っていきます)

しかし、レッスンもどんどん進み、みなさんどんどん
先生へ質問して、大いに盛り上がっているレッスンです。
先生も熱が入っている様子!
元気のいいカナダ人ムッシュは、先生が英語をしゃべれないというのに
がんがん英語で質問していきます(このパワーがすごい。笑)
私がフランベさせてもらったときはルノートルの
シェフの帽子をかぶせてもらいました(記念写真用?笑)
これを4人で受けれるなんて贅沢!
プチ・ジャンレノおじさまは鼻歌交じりで料理を作っていて楽しそう♪

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(オーブンも素敵)

最後できあがると、これらはお持ち帰りになります。
カナダ人のビジネスにも自信があります☆おじさまは
ここで悲劇が起こり、おっちょこちょいをするのですが
(絶対になんかやると思った〜笑。早い話がオマール半分、
持ち帰り用の箱からこぼれてしまい地面に落としてしまうのです・・・汗)
同年代のフランス人ムッシュ(クラスにこういうやさしい人は
一人はいますよね?笑)が精神的に(!?)フォローしてなんとか無事終了。
最後に先生も、質問があったら遠慮無く電話をくださいと
とても気さくな感じ。

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(最後、滞在しているところへ戻ってきて、盛りつけてお写真。
お皿がぜんぜんない環境だったので、なかなかおしゃれとはいえませんが
それでも豪華そう!)

早速おうちに持ち帰り、ワインと共にその日の豪華ディナー。
実は、これが驚き!!!めちゃめちゃおいしかったのです!!
まさにお店の味。上品かつ高級感もあり、大満足の1日でした。
あまりにおいしかったのでソースもしっかり全部いただきました。
オマールなど高級食材を使ったコースは
45ユーロさらに高いのですが(普通は115ユーロ)
それを越える満足感はあったかもしれません。

そして申し込みなのですが、HPにある申込書に必要事項を
書いてFAXするか私みたいに直接電話してしまっても
よいかと思います。
あとレッスンは全部フランス語なので
(というより申し込み電話からなのですが・・汗)
今回みたいに、かなーり盛り上がってしまうと
私の語学力では会話について行けませんでした(涙)
(料理の前に語学の壁が・・・)
とはいえ料理なので、先生の動作を見ているだけで
十分勉強になります。

前回、コルドンブルーにたった1回いっただけでも
ずいぶん影響を受けたので、今回も習ったこれも
今後に生かしたいです。

こちらのブログでもエコール・ルノートルの記事がありました。
posted by hikkoshi at 02:19| パリ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月16日

バスティーユでヴェルディー、シモン・ボッカネグラ

14世紀ジェノバにいた実在の人物、シモン・ボッカネグラのお話。
ヴェルディーの美しい音楽でオペラが進む中、
最後は悲しい結末となっています。

今回はバスティーユでこのオペラを聴きました。
このオペラを聴く数日前、バスティーユ広場でフランス人の哲学の先生に
フランス革命に関するミニ講義を受けて来たので
いつもより歴史的雰囲気を感じながらこのオペラ座にやってきました。

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(現代的な建築ですよね。フランスの方(だけでなくとも)は
ガルニエが大好きらしいですが、実はこのオペラ座も
かなりデザインだけでなく使っている材質などさまざまなものが
革新的だそうです。また設計はカナダ人で、フランスのデザインに関する
懐の深さを感じます。)

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(この日は日曜日の午後公演だったので、
日の光が効果的に入ってきて素敵でした。休憩時間に飲んだものは
もちろんシャンパンです。笑)

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(言うまでもなくなかも現代的。オペラ座というより
コンサートホールに近い形状ですね)

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(すべての幕で同じセットを用いたシンプルな舞台)

今回の舞台はかなりシンプルというよりほとんど、なにもセットがない
舞台でした(たしか新演出らしいです)。
また現代的にアレンジされているため衣装も現代のものであり、
全体的にかなり質素な演出であると思われます。
昨年のシーズン、サロネンやゲルギエフ指揮のトリスタンとイゾルデ
も舞台自体は簡素でしたが、一方そのためだけに撮られた手の込んだ映像を
同時に演出として使っていましたから、これとは少し異なります。
どちらかというと今回のオペラは演奏会形式に近いオペラでした。
個人的にはもう少し手の込んだ演出を期待したいところですが
音楽に集中するという意味ではいいのかもしれません。
(やや悩ましい!?)

今回のお勉強ではこのサイトを使いました。

次回のバスティーユでは、ベルリオーズの
ファウストの劫罰を聴く予定です!
ただ今回、次回分のチケット買い忘れてしまいました・・・
posted by hikkoshi at 23:20| パリ ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

日本も負けていないN響定期

昨日、N響定期のCプロに行ってきました。
土曜日なので3時開演。
渋谷でランチ後(ピノノワールのロゼシャンパンをともにでした。
ピノノワールとロゼとシャンパンというのは私の好きなものを
そのまま3つ並べたものなのでかなり大喜び。
そして昔某TVドラマこんなスープが出てきてもし
こんなのがもしあったら食べたいな〜と思っていたのと同じ材料を
つかった鮎のフリット、タデソースが食べれたのでさらに大喜び。)
タイ・フェスティバルで混み合うNHKの前の道で
人をかき分けつつNHKホールへ。

この日は、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮の
ブルックナー・交響曲第8番(ノヴァーク版)です。

ブログでもわかりますが
ここしばらくは海外ばかりで聴いていたので
(まだオペラ1つとオケ1つを書いていないぐらいです。笑)
聴き比べという意味でもかなり楽しみでした。

この日は2階席。
(いつもながら招待券大変感謝です!ありがとうございます!)
NHKホールは大きすぎるのが悩ましい問題ですが
この2階席初めて座ったのですが距離的にも高さ的にも
いい感じぽいです。

1曲90分という大曲。
しかし、オーケストラは緊張感を絶えず持続させています。
(この緊張感がブルックナーの曲ではたまらなくいいのですよね)
そして、指揮者は1923年生まれの方だとは思えない
パワフルさで(この曲をしかも暗譜で!)オーケストラに
魂を与えています。N響のレスポンスがいつもより(実に失礼・・)
全然いいです。
4楽章に行くにつれてだんだん音楽が盛り上がり、最後の
フィナーレは大変に壮大なものでした。
言うまでもなく、お客さんは大興奮で、まさに来て良かったな〜と
思わせる演奏会でした。
このCプロの定期は昨日・おとといで終わってしまったので
もうみれないわけですが、N響なので今後TVでみれることを期待
してしまいます。

posted by hikkoshi at 07:02| パリ ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シャトレ劇場でモントリオール響

この日は、シャトレ劇場でカナダのモントリオール交響楽団を聴きました。
モントリオール交響楽団は、最近までN響の
常任をされていたシャルル・デュトワさんが
常任指揮者をしていらしたことでもよく知られていますよね。
そしてこの日の指揮者はパリで人気のある日系指揮者、ケント・ナガノさん。
実は次の常任はケント・ナガノさんだそうで、
そのお披露目公演@パリということみたいです。
そして、モントリオールといえば、ケベック州でカナダの
フランス語圏にある都市ですから、パリ公演といえば
彼らにとっては気合いが入らないはずはありません。
そして以上のことが関連してだと思いますが、モントリオールの
テレビ局、ラジオ局らしき人々が盛んに聴衆にも
取材をしており、街あげてのイベントなのかもしれません。

この日は、
コダーイのガランタ舞曲、バルトークの中国の不思議な役人と
ブラームスのピアノ協奏曲第2番と意欲的なプログラム。
前半のコダーイ、バルトーク、オーケストラにとって技術的に超難曲ですが
オケはがんがん弾いていき共に盛大なフィナーレで聴衆を魅了します。
そしてこの2つ曲はともにクラリネットソロが随所に活躍し、
お客さんもソロに盛んな拍手を送っています。
そして、メインはブラームス。
ソロはチャイコフスキーコンクールで2位で制した(このときは1位なし)
ルガンスキーさん。リンクしてあるサイトでも書いてありますが
いわゆる昔からの続くロシア的なピアニストでパワーに満ちあふれています。
オケも彼のがんばりに応じていい音を出しており、
特に3楽章のチェロのソロ(これ聴くといつもブラームスも
チェロコンチェルトを書いて欲しかったな〜と思ってしまいます。笑)
も非常にいい感じです。
最後も彼らしい勢いで終わり、お客さんも盛んにブラボーを送っています。

しかし、しかしです!
この盛んな拍手の中、ちょっとだけ私には不満が・・
それは、なんかこのオーケストラぽい感じがしないな〜と
いう何かははっきりしないのですが印象を受けました。
オケはとてもうまいのですが、何かが・・
そしてそれは、アンコールで解消されました(笑)
曲はなんとラベルのラ・ヴァルスを演奏したのです
ケント・ナガノさんの簡単な後、アンコールとしては長い
この曲を、オーケストラはのびのびと弾いていました。
これを聴いてやっぱり、ハンガリーとドイツの作曲家で固めたのは
彼らの謙虚さからだろうけどこの方がよい演奏だな〜と思いました。
もちろんこの演奏でもお客さんを喜ばしていたのは言うまでもありません。

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シャトレ劇場。20時スタートでもパリは明るい)

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(バーカウンターなど、ここもかなりの雰囲気がある場所。
ここのテラスでワインやシャンパンを飲むのがいいですよね。)

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(ホール内も、シャンゼリゼ劇場に負けず劣らずです。豪華絢爛)

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(この日のメインがピアノ協奏曲なのです)
posted by hikkoshi at 06:26| パリ ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

モネ劇場

ベルギー滞在は短い時間でしたがブリュッセルに来たからには
ここだけはちらりとでも立ち寄りたかったモネ劇場
もちろんそれはモネ劇場がヨーロッパで代表的な歌劇場
(ベルギーナンバーワンは言うまでもありません)だからというわけだけではなく
その音楽監督が日本人指揮者、大野さんだったからなのです。
少し前になりますが、モネ劇場の就任が決まった後、大野さん
ご一緒させていただいたときに
「本拠地を本格的にベルギーに移すから準備が大変なんだよね〜」
とおっしゃいつつも、今後のさらなる活躍を期待させる数々のお言葉。
絶対に聴きにいくぞ!と誓うも未だに実現できず。
しかし、今回せめてCDでも劇場内のお店で買っていこうと
思い尋ねました。

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モネ劇場です。外観はパリのオペラ座とまではいなくても
中はとても雰囲気のある非常に素敵な空間)

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(そしてお店ではマーラーの交響曲2番のCDを入手。)

うれしいことに大野さんは2008年にパリ・オペラ座振るんですよね。
この方が私的には可能性が高いかも!?(笑)
posted by hikkoshi at 11:18| パリ | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベルギー、ショコラの旅

ベルギーのスイーツとして最も重要なのは
言うまでもなくショコラでしょう。
いまでこそメゾン・ド・ショコラをはじめとしてフランスにも
秀逸ショコラはありますが本場はなんといってもベルギー。
そこは世界最大の一人あたりのカカオ消費国であります。
そのショコラ、全世界的に名を高めたのはGODIVA。
全世界で3400店舗あるそうです。
そしてショコラはデリケートな食べ物であり
温度、カカオの品質などすべてにわたる技術が卓抜ではないと
最高のものはできないショコラの難しさがあります。

今回はベルギーでショコラの名店のお勉強です。

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(パリから出陣するにはやはりThalys。フランス・ベルギー間における
TGVみたいなものでしょう。パリ・ブリュッセルが1時間25分
で行けてとても便利です。
車体もおしゃれで中も素敵なワインレッド調に
統一されています。週末は朝パリからブリュッセルを経由して
ブルージュ行く直通電車もあってとても便利です)

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(ブルージュの中心となる広場(グランプラス)。
ここのには写っていませんが世界遺産にも登録されている
83mのギルドホールと鐘楼があります)

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(まずはいま明らかに気鋭のショコラリエが開く
チョコレートライン。メディアでもどんどん
取り上げられているせいか本当に大繁盛で小さな店内が満員です。)

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(大混雑で買うのも大変。しかし魅力的なショコラが並びます。
和系のものもあって、意欲的さを感じます)

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(マダムが切り盛りするデュモン。)

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(こじんまりとしたお店ながらも、多くのショコラが並びます)

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(今度はブリュッセルへ。ローカル電車でも1時間弱。
写真はブリュッセルの中心となる広場・グランパレス。
この市庁舎の裏手にショコラミュージアムがあります。)

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(日本でもおなじみヴィタメール。ブリュッセルの他には
東京、大阪、京都にお店があり本店以外はすべて日本。
ここでもお茶などを入れた和系のショコラがあります)

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(数件隣にカフェがあり、ここではスイーツも買ったり食べたりできます)

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(いまでは銀座でもおなじみになったピエール・マルコリーニです。
この建物の1階と2階が店舗です。ここは特にお店に高級感があります。)

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(2階ではこんな感じになります。もうここまでいくとショコラも
高級貴金属や宝石扱い(笑))

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(いまではGODIVAとまではいわなくても有名になった
ノイハウス。ここが本店になります。もともとは薬屋さんだとのこと)

気鋭度からいうとチョコレートラインがいま一番おすすめかもしれません。
そのうち日本にも来るかもしれませんよ!?
(ただこれでがっくりしてしまう人がいるかもしれませんね。笑)
posted by hikkoshi at 11:11| パリ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガルニエでオペラ

当時無名で若き30代だったガルニエが国際コンペで打ち勝ち
ナポレオン好みの華やかなオペラ座を設計しました。
それから長い間、パリ・オペラ座はパリのシンボルの一つとなり
大きな催し物はオペラ・バスティーユに譲ったとはいえ
今でも現役のオペラ座として活躍しています。
その建物のすばらしさは筆舌に尽くしがたく
これが未だに現役で使われているのか・・・と驚きばかりです。

そして、ここ最近はガルニエではラモーが
作曲したオペラ「プラテー」でした。
これはルイ14世の息子の結婚式のために
作曲した曲であるということですからクラシック音楽のジャンルとしては
初期の頃の作品で、今回の公演でも当時と同じように古楽器で演奏するようです。

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(入り口に入ったときからもうそこは別世界。みなさんも着飾ってオペラへ。
プログラムを販売するギャルソンの声がよりいっそう雰囲気を高めてくれます)

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(建物の中。こんなところで休憩時間にシャンパン飲んだりできるのです!)

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(ホールの中の天井画はシャガール。すばらしいです)

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(オーケストラは、昔の低い音でチューニングしていました。
遠目から見ても明らかに古楽器。管楽器は、フルート、オーボエ、ファゴットのみで
クラリネットはありませんでした(クラリネットがオーケストラで盛んに使われ始めるのは
モーツァルトの後期からですよね)が、ファゴットまで4本あり数は多いです。
この日は、最上階の端の2列目で少し見にくい位置だったのですが
前列のフランス人マダムが、足を痛めていて前列だと前が狭く足がぶつかって痛いので
私と変わって欲しいというなんともうれしいお願いを頂き、喜んで
前列に座らせていただきました。なので写真もいい感じにとれました。)

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(お客さんの熱狂的な拍手に応じて。)

この時代のオペラってどうなるのであろう?というのが
正直な気持ちでどうなるのかな?という感じで見に行ったのですが
そしたらなんと期待を越える演出(現代的な視点も含まれています)、
卓抜な演奏(パリのオペラ座のオーケストラはとにかくうまい!)で
とにかく十分楽しめ、感動を呼ぶオペラでした。

 ちなみに事前勉強にはこのサイトをつかいました。
posted by hikkoshi at 08:34| パリ | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無事に日本到着

さきほど早朝着エールフランス便で戻りました。
この便は早朝に到着するから便利ですよね。
そのまま都内の仕事場に出かけても普段と
同じようにそのまま仕事に入れます。
(それゆえ機内で時差調節ができてしまう!)

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(今日はエアバスでした)

今回の後半1週間、インターネットが
まったく使えなくなるという私にとっては
大変な事件(苦笑)があり、ハプニングだらけでした。
しかし、ここからいろいろ学んだことがあるので
それは追々ブログで書きますね。
posted by hikkoshi at 08:29| パリ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

これはうれしい!アエロフロートとエールフランスのマイルが共通化

先週、エールフランスのニュースレターを見てみると
いくつか興味深い記事が!

 アエロフロートがスカイチームに参加
  2006年4月、スカイチームに新メンバー、
  アエロフロート・ロシア航空が加盟いたしました。
  フライング・ブルーでもスカイチーム加盟航空会社としてマイルの
  獲得・利用ができるようになりました。

これは実にうれしいです!
以前、モスクワに行ったとき
JAL便もあったのですがなんと当時週2本しかなく、
仕事的に滞在時間を少しでも延ばしたかったので
毎日フライトがあったアエロフロートにしたのです。
アエロフロートはご存じお値段は安いですが
サービスは想像以上に簡素で
(新聞などは当然なく機内食しかなかったような記憶)
そしてなんていってもマイルが私には不都合でした。
今後は東欧系に強いこのアエロフロートはどんどん使いそうです。
あとアエロフロートのビジネスの値段と他社(たとえばエールフランスなど)の
エコノミーの高めの値段はほとんど同じなので、マイルのことを考えると
想像以上にこれは魅力アップです!
(あの格安お値段の成田発モスクワ経由パリ便はまだあるのでしょうか?笑)

あとはこんな記事も。

 自宅で搭乗手続き可能!
  Eチケットをお持ちの方はご自宅やオフィスのパソコンから
  搭乗手続きができます。出発時刻の30時間前から1時間前までの間にご利用でき、
  その場で座席を決められ、空港では専用カウンターでお荷物をお預けいただけます。

これはやはり例の席はとれないのですよね??
(他社もやっていますが、私はほとんど使うことはなさそう)
もしそうであればOKなのですが、もし例の席を取れなかった場合、
同席者に気を遣わなくてトイレに行くことができる通路側はほとんど事前に
押さえられてしまって、第2希望としてそちらに移ることが難しくなりそうです。
(ひとつは自分でチェックインしてもう一度席を変えてもらう
という荒技しかないでしょうか?)
もし、優先チェックインの特権がない場合
(確かに成田空港でのあの行列を待つのはつらい感じです・・)
非常に魅力的ですが、私にとっては今後つらくなるかも!?
posted by hikkoshi at 15:20| パリ | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

旅先インターネット

私にとって電子メールはどんな場所でも仕事を
させてくれるので、すばらしいものです。
なので海外で一番問題なのは「どうやってインターネットにつなぐか?」なのです。
これに関しては専門家(!?)がいるので詳しい解説は
譲りますが、以前いろいろ悩み格闘しまました。
(過去どんなことをしたかは今度書きましょう。いろいろ苦労しました。笑)

最近では、ホテルにADSLがついていたり
現地のオフィスでも気軽にネットにつなげる環境になっています。
そして、場所によっては無線LANが非常に発達しているところもあります。

今回、パリでは久々苦労しました(かつてを思い出しました。涙)
ホテルの値段をかなりおさえたため当然ネットの環境はありません。
おまけに近くの公衆無線LANなども入りませんでした。
となると電話回線をつかったダイアルアップ接続です。

こんな時のために私はAttglobalというワールドワイドの
プロバイダーを長く契約しています。
もちろんdionやniftyなど既存の日本の大手プロバイダーでも
ローミングサービスがありますが、面倒な設定変更などがなく
(説明を読むだけでも大変)
もしある程度1年のうちに海外で何度か使う人がいらしたら便利な
プロバイダーだと思います。
(おまけをいうと、日本でADSLやAirH’’を
特別な追加料金が必要なく定額で使えるのでプロバイダーの候補としては
マイナーながら秀逸だと思っています)

そして、一番大事なのはコネクターの変換です。
フランスは下記の写真(右)のような変換が必要です。
最近フランスでも日本やアメリカのような規格の
コネクターを使えたりしたのですが
今回のホテルはかなりトラディショナル。
久々にこのコネクターが役に立つとは!

20060430c.jpg
(左はコンパクトにまとめることができる電話ケーブル。
右は変換コネクターです)

そして、無事このブログをアップできています。
ただ、ちょっと苦しいのは、サイズが合わないのです。
(持ってきた変換コネクターは穴に対して小さい。なぜ?)
なので手でずっとある方向へ力を入れて押さえていなければなりません。
そのため何度もとぎれたりしてかけ直すのも大変ですが
つながるとつながらないでは全然違いますよね?(笑)
posted by hikkoshi at 06:26| パリ ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

パブ・サンジェルマンでおしゃべり

パブ・サンジェルマン
ちょっとご飯も食べれて夜な夜なお店が開いていて
おしゃれなところは・・というお店でした。
24時間営業という便利なお店。
留学生もちょっといい時を過ごしたいときは
ちょっと奮発してここへ来るそうです(笑)

20060501f.jpg
(マグロのタルタル。まさに”和”そのもの)

20060501g.jpg
(カニをベースにしたサラダ)

この日は久々の再会ということもあり
お互い怒濤のようにおしゃべりしていたので
気づいたら一時近かったです・・(笑)
posted by hikkoshi at 19:39| パリ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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