2006年01月23日

お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方―暮らすように楽しむ

「お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方―暮らすように楽しむ」 小林かなえ(著)

みなさんは、フランスへは古典的なガイドブックの他にどんな案内本を
持って行きますか?
年に何回かパリ特集などがでるフィガロ・ジャポンなども
持って行くことがあると思います。
しかしこの本重くて、もし数冊持って行きたいなんてなるとそれだけで大変な重さです。
ただただガイドブックよりおしゃれなお店がしっかり書かれていていつも悩むわけです。
(本を切ってしまうのもあると思いますが、そうすると
帰国後に寂しい形になった本とつきあわなければなりません・・)
そこで、ひとつおすすめできる本が、この小林かなえさんの本です。
京都新聞でも連載を持っている(らしい)、京都で人気のある料理研究家ですが
この本、とても密度が濃いのです。

基本的には、お菓子に関係することがメインですが、
お菓子のお店だけでなく、リッツ、ル・コルドンブルーをはじめとした料理学校、
マルシェ、レ・アールにある料理器具の店など
食に関することがふんだんに書かれています。
写真もとてもきれいでほぼオールカラーです。
中身ですが、題名にもあるように1週間パリのあらゆるところをまわるように
スケジュール形式で書かかれています。
そして驚くのがなんと時間まで指定されていて、これをまわった人はいるのだろうか?
と余計な心配(笑)をしてしまうぐらい密度が濃い一週間です。

中をかいつまんで引用するとこんな感じです。

月曜日 ルノートルでお菓子作りに挑戦
 8h30 シャンゼリゼ通りの「ラデュレ」で朝食にクロワッサンとマカロンを食べる
9h30 「ラ・メゾン・ド・ショコラ」でショコラを飲んで、パリを感じるひととき
10h30 ヴィクトル・ユーゴー通りは16区のお菓子屋さんストリート
12h00 「カルトン」でお昼ご飯にクラブハウスサンドイッチを食べる
・・・(以下省略。笑)


20060124.jpg

この本、食に関することが好きならお菓子専門の人以外にもすすめたいです。
そしてなんて言ってもこの本は薄くて軽い!(笑)


posted by hikkoshi at 22:47| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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