2006年12月30日

のだめカンタービレ 英語版

サンフランシスコ、ダウンタウンの中心である
ユニオン・スクエアーの前にある本屋に
ふと入ると、のだめカンタービレ英語版を発見!!

最近発売された6巻と7巻しかなかったのですが
思わず、買ってしまいました♪
お値段は10.95$でコミックとしては高め。

吹き出しはもちろん英語になっていますが
日本語と違うのはかわいい手書き調フォントに
なっていること。
(これって活字なのかな?)
そして、のだめのコミックの特徴である、枠外などの
おもしろい細かいひとことまで小さい字で
英語になっています(笑)
そして訳ですが、実は結構誤訳があったりで
ときおりう〜んとうなってしまいますが(笑)
平易な英語でかつスラングも少なめで
英語のお勉強に使えるかもしれません〜
あと日本語のだめは電車の中で
読むのは厳禁(!?)というぐらいの
爆笑だらけの漫画ですが、多くが忠実に訳された
このような英語だとアメリカ人は
日本人と同じところでは笑わないかも?と思いました。
みなさんはいかが思いましたか?
こういうのってどう訳せばいいのかわかりませんね〜
(この難しさこそがのだめワールド!?笑)

20061213a.jpg

数日前、台湾へ出発する前にふと成田空港の第2ビルの本屋に
立ち寄ったらまたもや、のだめカンタービレ英語版が・・・(笑)
お値段も1700円+αでかなり高めでしたが
せっかくなのでまた2冊入手してしまいました♪

そこで購入なのですが、アメリカだとほとんどが
定価だと思いますので
10.95$+税金(州によって異なりますが8%ぐらい)に
120円程度の換算レートがかかりますから
だいたい1400円弱程度になるはず。
そこでお買い得なのが日本のアマゾン
ほとんどが1200円前後なので、2冊以上購入して
送料無料になれば、いちばんお得ですね。

のだめの大学生活はとても楽しそうですね〜。
数ヶ月前にも身近な音大生の方々に思わず
「大学にのだめや千秋先輩(みたいな人)っているの?」
聞いてしまったぐらいです。
いまコミックではフランスで活動する二人が出てきますが
早くフランス滞在をしたい私にはうらやましい〜(笑)
今後がますます目が離せません〜♪


posted by hikkoshi at 23:33| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月29日

哈日杏子さんの新刊

台湾好きの方ならよくご存じの
哈日杏子さんの新刊が最近発売されました。

一度でも台湾に行かれた方は感じると
思うのですが、台湾では日本の
ものがとてもはやっていて
現地では日本大好きな人を
「哈日族」と言うそうです。
杏子さんはまさにその言葉の
生みの親で日本大好きな台湾人の
代表者といってもよいでしょう。

次の産経新聞のインタビュー記事、

 前世はきっと日本人、来世も100%日本人に生まれ変わりたい!
 哈日杏子

からもよくその気持ちが伝わってきます。

その杏子さんは、台湾に日本の紹介をするだけでなく
台湾の紹介も日本へ行っています。
そして最近、本を出版されました。

 哈日杏子(ハーリーキョウコ)のこだわり台湾案内
 (産業編集センター)

 日台のよさを共に知り尽くした杏子さんなので
とても魅力ある書籍になっています。
 杏子さんご自身、普段からとてもまめな方で
たとえば今回の案内も丁重なメールを
くださり、この本の雰囲気のような素敵な女性です。
おすすめの一冊です♪特に年末台湾に遊びに行く方は是非♪
20061129a.jpg

posted by hikkoshi at 23:57| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

ショコラ入門者には

フランス、ベルギーショコラを巡る旅
―テオブロマ土屋公二が案内する

土屋 公二 (著)

スイーツには、めっぽう弱い私・・・
と書くと、大好きという風に読み取れますが
実はその正反対で普段自分からは率先して
パクパク食べなかったりします。
(このブログだけを読むと「うそでしょ〜」と
思われるかもしれませんが、ホントなんです・・)
その上、せっかくとびきりのスイーツを食べても、
名前や食べ物の背景などすぐ忘れてしまうという
悪い癖がついていたので、ここは奮起して
最近少しずつ覚えるようにしています。
そしてスイーツよりもっと弱い分野がショコラ。
ショコラは特別かつ高級な贈り物として
よく出番がありますから
やはり知識を多少なりとも持たなければと思っています。

そんなわけで、ショコラ初心者にも分かりやすい
本を、教えていただきました。

20060623a.jpg
(いまスイーツやショコラを勉強されている
いつもとてもハイセンスな方から
この本を紹介していただきました。
最初は、借りて読んでいたのですが、完全に
深く読みふけってしまい(笑)
ついに自分で入手してしまった次第です。)

この本の気に入ったところは、
もちろん有名なところから、これから隠れた名店
も押さえられているだけでなく、
土屋さんのショコラに対する哲学が書籍から
にじみ出ているところでした。
またショコラのお店だけでなく、ショコラにまつわる話
(たとえば書籍やグッズなど)も書いてあり
全体的にショコラ文化を感じられるところも気に入りました。
(私はこういった感じの食に関する書籍を好んで読んでます)

 この本に関連して下記のサイトも
 お役に立てるかもしれません。

 東京で「フランス、ベルギー ショコラを巡る」(Allabout)

さてさて、この書物をご存じの方、かつこのブログを読まれた方
必ずしや気づくことがあるはずです。
そうです。ショコラの旅は、この本がネタ本だったのです♪
posted by hikkoshi at 19:40| パリ ☀| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

リンボウ先生の新味珍菜帖

リンボウ先生の新味珍菜帖」 林望(著)

導入早々、「毎日献立に悩む主婦の気持ちがわからない」
とのやや過激な(?)発言(笑)
そのリンボウ先生は料理好きで毎日料理していて
いかにうまいものを創り出すのに精を出しているとのこと。
しかも下戸にもかかわらず、明らかにお酒に合うとしか
思えない料理が次々と出てくるのは愉快でした。
ネギパラガス(アスパラガスそっくりな味なネギ料理)
なんかは興味深いですね(これは正確にはリンボウ先生のご友人のアイディア)
カラスミ餅やカラスミあられおにぎりなんかは
見ているだけでたまりません(笑)
最後にある解説は、トゥーランドットの脇屋さんでした。

この本は、国際線の機内にあった週刊新潮か文春の書評に載っていて
思わず欲しくなり、国外からアマゾンで帰国に併せて購入という、
便利な世の中だな〜と痛感させる買い方で買いました。

rinbo.jpg
(この本の中でどれか成功したらこのブログに写真を載せたいですね!)
posted by hikkoshi at 22:59| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

オルセー美術館のガイドブック

きっとみなさんもそうだと思いますが(たぶん・・・)
美術館や博物館を出るとその美術館の展示物の写真と解説を
書いた書籍を買いたくなるのではないかと思います。
オルセー美術館に行った時も、やっぱり悩んだ末に
(あの手の本はとても重いので持って帰るのが大変・・・)
買ってしまいました。
もちろん観光立国のフランスですから、多言語で
その本は売られているわけです。
そして、当然日本語版も売られていました。
しかしです!!その本の日本語のフォントがあまり
よろしくないのです。(細かい。涙)
読むには日本語が一番楽なので日本語を買いたいのですが
美術の本を買うのにフォントがあまりにいけていないので(笑)
結局、次に読むのが楽な英語版を泣く泣く購入しました。
フランス在住の日本人に向けた冊子OVNIなんかは普通のフォント
なのに、どうしてこの本のフォントは、画一的なのでしょう??
orsay.jpg
というわけで、オルセー美術館に頼みたいのは
是非おしゃれな日本語のフォントを使って、書籍もオルセー美術品と同じように
素敵なガイドブックを作って欲しいといったところです。
posted by hikkoshi at 00:10| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方―暮らすように楽しむ

「お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方―暮らすように楽しむ」 小林かなえ(著)

みなさんは、フランスへは古典的なガイドブックの他にどんな案内本を
持って行きますか?
年に何回かパリ特集などがでるフィガロ・ジャポンなども
持って行くことがあると思います。
しかしこの本重くて、もし数冊持って行きたいなんてなるとそれだけで大変な重さです。
ただただガイドブックよりおしゃれなお店がしっかり書かれていていつも悩むわけです。
(本を切ってしまうのもあると思いますが、そうすると
帰国後に寂しい形になった本とつきあわなければなりません・・)
そこで、ひとつおすすめできる本が、この小林かなえさんの本です。
京都新聞でも連載を持っている(らしい)、京都で人気のある料理研究家ですが
この本、とても密度が濃いのです。

基本的には、お菓子に関係することがメインですが、
お菓子のお店だけでなく、リッツ、ル・コルドンブルーをはじめとした料理学校、
マルシェ、レ・アールにある料理器具の店など
食に関することがふんだんに書かれています。
写真もとてもきれいでほぼオールカラーです。
中身ですが、題名にもあるように1週間パリのあらゆるところをまわるように
スケジュール形式で書かかれています。
そして驚くのがなんと時間まで指定されていて、これをまわった人はいるのだろうか?
と余計な心配(笑)をしてしまうぐらい密度が濃い一週間です。

中をかいつまんで引用するとこんな感じです。

月曜日 ルノートルでお菓子作りに挑戦
 8h30 シャンゼリゼ通りの「ラデュレ」で朝食にクロワッサンとマカロンを食べる
9h30 「ラ・メゾン・ド・ショコラ」でショコラを飲んで、パリを感じるひととき
10h30 ヴィクトル・ユーゴー通りは16区のお菓子屋さんストリート
12h00 「カルトン」でお昼ご飯にクラブハウスサンドイッチを食べる
・・・(以下省略。笑)


20060124.jpg

この本、食に関することが好きならお菓子専門の人以外にもすすめたいです。
そしてなんて言ってもこの本は薄くて軽い!(笑)
posted by hikkoshi at 22:47| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月20日

博士の愛した数式

「博士の愛した数式」 小川洋子(著)
年末、サンフランシスコに行くときの旅のお伴でした。
出発前、近所の本屋で、文庫が平積みになっているのを見てすぐ購入。

SFへの移動の飛行機、10年ぶり?ぐらいのノースウェスト航空だったのですが
なんとNW機、新聞、雑誌等はエコノミークラスにはまったく置いてなく
(CAの人がいうには会社がつぶれたからとのこと。ホントかな?
Cクラスから奪っている人もいました。強者です。笑)
この本が大活躍、とても読みやすく行き帰りの機内で一気に読んでしまいました。

数式と書いてあるからどんな小説なんだろうと思いきや
素数の話を主に、ところどころで数学が重要な役割を担います。
読んだ後、とてもほのぼのした気分になれました。

本屋さん大賞という賞をこの本のために作ったそうですが
納得してしまいました。
映画化もされるみたいですね。

hakase.jpg
posted by hikkoshi at 11:21| Comment(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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